「メジャー」VS「ZOZOSUIT」

毎日facebookをチェックするのが日課になっていますが・・・

今日は・・・「あらっ!?こんな事になっているのね!!」

そんなニュースが飛び込んでキマシタァ~!!(笑)

ZOZOTOWNから・・・

「身体の寸法を瞬時に採寸することのできる伸縮センサー内臓の採寸ボディースーツ」

その名も「ZOZOSUIT」(ゾゾスーツ)デス!(ヒェ~!!!(笑))

身体の15,000箇所を正確に計測する・・・らしい。(ナルホドォ~)

(ZOZO的にはデータ収集の目的も、あるようですが・・・)

ではでは・・・

そのスーツで計測して、CADでパターンを引いて・・・

そんでもって、またまた 東レのコイツ・・・

3Dバーチャルフィッティングソフト「パターンマジックⅡ3D」を使えば、

パターン作製の最先端を行く事になるんですかね!?(笑)

・・・いやはや、長生き(?)はしてみるもんですね!(笑) すごい時代にナリマシタ!!


本日、11月23日は偶然にも「勤労感謝の日」

コレだけいろんな事が、どんどんと便利に楽に出来るようになって行くと

そのうち感謝されるほどの勤労もしなくて済む日がくるのかも(?)しれませんね。(笑)

しかしながら残念な事に・・・

「ZOZOSUIT」にしても「パターンマジックⅡ3D」にしても

これらは全て「どんな事に使うか?」が明確になった上で開発されているものだと思います。

その事をしっかりと把握できていない人は・・・

「わぁ~すごい!!わぁ~すごい!!」・・・で、終わるお話。

 

「15,000箇所の計測」が瞬時に出来てしまう事は、本当にすごい事だと思います。

でもその15,000箇所の内「本当に必要なのは、どの数値なのか?」の区別が付いてないと、意味がありません。(・・・て、思います)

3Dバーチャルフィッティング」これも素晴らしいと思います。

でもこれも「バーチャルで解決できる事、できない事」の区別が付いている人でないと

なかなか難しいと思います・・・よ!(苦笑)

私の個人的な意見としては「便利だなぁ!」って、思う人と

「えぇ~!?べんりぃ~???」って、思う人とに分かれると思います。(苦笑)

こう言った「パフォーマンス性の高いモノ」を、目にした時は・・・

とりあえず、一回は他の人同じように驚いて「ワーッ!キャーッ!」言ってひと騒ぎ!(笑)

で、少し時間をおいて・・・

もし自分が使うとなった時「そのモノの、どの部分を、何を目的として使うのか??」

「便利なモノと自分との付き合い方」を考える必要がありますね。

・・・って、思いますよ。(苦笑)

頑なに・・・「15,000箇所も測る必要ないわよ!メジャーで充分よっ!」とか

「バーチャルでトワル見たって、ピン打ちで直せないないジャン!」・・・など。

そんな風には、あまり思いたくはないんですね・・・私は。(笑)

ただ現状として、外注パタンナーの私には必要のないモノです。(笑)

たぁ~くさん、お金を使って開発されたモノです。

素晴らしいモノなんだろうなぁって、私は思います。

ただ「受け入れる側」「使う側」の、受け取り方一つで、

そのモノに対する印象が変わってしまうのは少し残念な事かもしれませんよね・・・。

 

 明日も全力。