「良い商品」「安い商品」どっちですか?

(会社、仕事、 

この会社で作りたい商品は「良い商品」「安い商品」どっちですか?

そう聞きたくなる時が、たまにあります。

 

「用尺あんまり、かけたくないんですよぉ・・・」とか

「そんな事すると工賃が高くなるからぁ・・・」など。

そんな言葉を聞いた時、正直「イラッ!」と、シ・マ・ス (苦笑)

これは「原価」とは無縁の、私の勝手な個人的な意見です。

人並みに稼ごうとしているんだから、人並みにお金も使わないと稼げない。

私は、そう思っています。

「会社で作っている全型、手の込んだ商品を作れ」と言っている分けではありません。

たとえ利益が少なくても自分達がプライドを持って作った「良い商品」と、

安く作って利益が出る「安い商品」とのバランスです。

商売なんだから「儲け」がないのは困る・・・は、確かに分かります。

「ない袖は振れない」・・・も、分かります。

 

でも、それも程度の問題。お金の話ばかり(?)聞かされると・・・

「夢」も「希望」もナイノカヨ・・・(苦笑)

私は「安かろう、不味かろう」なモノは買いません。

それに「安くて良い商品を作る」は、一番、難しい事だと思っています。

そんな事が出来るようになるには、それなりの能力が必要です。

 

「100円ショップ」の企画の様子をテレビで見た事がありますが、

まぁ~、なかなかの厳しさデス。「利益」が出る「100円」にするには

それだけ数が売れる見込みのあるモノにしないといけない分けですから。

 

「えっ!?これが100円?」

 

そんな魅力を商品に持たせないといけない分けです。

企画も難しくなるはずです。

わざわざ、そんな難しい所を目指すのではなく・・・多少、経費が高くついても、

その使った経費を回収できるモノ作りを目指した方が良いような気がします。

酷な事を言うようですが・・・その事に気がつけないから、いつまで経っても経費の事しか

言えないんだと思います。

「数字」は見てるが「商品の顔」を見ていない証拠・・・かもしれませんね。

同じように、つらい状況にいても・・・

「これだったら、お客様に喜んでもらえるかもしれない!」とか

「うあゎ~!かわいい!! 売れるんじゃないのぉ~!?」・・・

なぁんて、ウキウキした気持ちで仕事していれば、

冷や飯も美味く感じるんじゃないかなぁ~・・・て、ワタシは思いますョ!(笑)

 

 明日も全力。