カリキュラムを持たない「おうちpattern教室」

(仕事、patterner)

 

カリキュラムとは、

生徒・児童が学習コースとして立てられた、教育内容の系列。教育課程。・・・だそうです。

「柚おうちpattern教室」には、それがありません。・・・スイマセン。(苦笑)

2015年10月10日

一応、自分の中ではこの日が「おうちpattern教室」のスタートとなっています。ハハッ!

二年経っても大して状況は変わりませんがぁ~・・・。

腰の重いマイペース人間の、こんな私がSNSをそれなりに真面目に取り組むようになり

もうそろそろ、一年になるでしょうか。ここ最近、縁もゆかりもない方から、

ありがたい事に「お問合わせ」が来るようになりました。

私を見つけてくださり、興味も持っていただき・・・本当にありがとうございます。(涙)

 

生前、父がよく言っていた言葉「千里の道も一歩から」

人間、何事も諦めずにやってみるもんですね・・・(笑)

22才でパタンナーとして就職して33才の時にフリーのパタンナーになりました。

会社勤めをしていた頃は、上司、同僚はいても、後輩と呼べる人はほとんどいませんでした。

ところがフリーになってから「週三日出向いて仕事をする」そんな会社とのご縁があり・・・

そこでは、グルッと若い子達に囲まれる・・・そんな生活に変わりました。

若い子と仕事をするのは楽しいですね。

私がそう思えたのは、その子達に対して責任がなかったから、かもしれませんね。

結果、その会社には10年お世話になりました。

10年の間に稼がせてもらったのは、お金以外のモノもたくさんありました。感謝しています。

身を置かせていただいている10年の生活の中で・・・

私がずいぶんと年上と言う事もあり、若い子からよく色んな事を聞かれるようになりました。

この事が本当に私にとっての価値のある財産になったと思います。

聞かれた事に対して返答するにしても、伝え方が悪いと伝わりません。

ごみ箱から紙の切れ端を取って、口も動かしながら手も動かして絵を書いてみたり・・・。

若い子は上手に説明も出来なかったりもします。

「この子が言っている事は、どう言う事なんだろう??」

よ~くよ~く、話を聞くようにもなりました。

私の返答を聞いて「ありがとうございましたぁ~」と言って自分の席へ帰っていきますが

こちらの方が「ありがとうございます」です。

あの子達のおかげで、いろんな事に気付かされました。 本当にどうもありがとう。

そんな「会社の暮らし」を切り取り「商品」に出来ないかと思った事が

「おうちpattern教室」への発想のきっかけです。

「小さい会社で聞ける人がいない」そんな頑張り屋さんの新人パタンナーの子達に

便利に利用してもらえたら良いなと思い、教室を始めてみる事にしました。

ところが・・・教室を知ってもらおうとSNSを始めてみたところ、

パターンを勉強したいと思っている人の多さに驚いています。

しかも専門学校に行っていた頃の私なんかより、ぜんぜん勉強熱心!・・・素晴らしい!

感心してしまいます。

「おうちpattern教室」は、原型作成からのお手伝いはできませんが、

facebookでの毎日の投稿が皆さんにとって、何かのヒントになれば良いなと思っています。

私は、お取引様に「外注パタンナー」として育てていただきました。

「おうちpattern教室」は、生徒さん達に育てていただくものだと思っています。

原型作成から、お手伝いできるパターン教室までに育ってくれると、親(?)としては

うれしいですねぇ。・・・その時まで、私の寿命が足りていますかね?(笑)

そんな「夢を目標にする事」が、今の私の目標です。(笑)

 

 明日も全力。