~今日も全力で三流パタンナー~

(Pattern,Professional魂)

これを言うのは、お取引先様に対して大変失礼だとは思いますが・・・

私は決して一流ではない。たぶん今生で一流には、なれないと思います。

今から一流を目指しても時間が足りない・・・と、思います。

そもそも「一流」に対して、そんなに強いこだわりもない・・・です。

ちと調べて見ました。

一流・・・その世界で第一等の地位を占めているもの。

二流・・・一流より、やや低い地位・程度。

三流・・・二流までも行かない、かなり低い等級。

まあ!これは大変! 三流とは「二流までも行かない、かなり低い等級」・・・ですか!?

大至急「二流」にならないと!!(笑)

一流になれたら・・・私の世界観も随分と変わると思います。

「さて、どうしたもんか?」・・・とか 「なんで、こうなる?」・・・など

そんな疑問、難問など、何処吹く風!

パターンを自由自在にコントロールしてサクサクと仕事が片付いていく・・・。

アコガレマスネェ~!(笑)

でも実際、私から見て一流に見える人達にこそ、大きな壁があったりするものです。

上手になればなるほどハードルの高さも高くなりますからね。

まさしく「生涯勉強」です。

この瞬間を持って「二流を目指す三流パタンナー(笑)」の私にも一つの理想はあります。

それは「人様に便利に使ってもらえる技術者を目指す」と言う事です。

いくら「一流の手」を持っていても、その「一流の手」を便利に利用する人がいなかったら

「普通の人」だと思っています。

最近、facebookで「ウエディングドレスのデザイナー」をやっている

私から見れば「天上人」のような方と、お知り合いになれました。

その方のブログも拝見しました。

その方が、まだプロとして活躍をされる前・・・

お知り合いの方にドレスを作って差し上げたところ

涙をながして喜んでくださったそうです。

私は本来「手に職を持った技術者」とは、そこに本当の価値があるんだと思います。

仕事を依頼するのは・・・

「自分で出来ない」からお金を払って「出来る人」に頼んでいるんです。

「技術者」と呼ばれている人間は、常にその事をわきまえるべきです。

確かに、専門的な知識が一切ない人は、物理的に無理な事をよく言ってきます。

ですが、専門的な知識を持っていなくても、その人は「理想」は持ってます。

技術者側が「出来ません」と言ってしまうと、

その人はその「理想」を捨てるという事になります。

出来ないなら・・・無理なら・・・何処まで譲歩できるかを考えるべきです。

22歳でパタンナーになった時には、そんな考えには到底およびませんでしたが

長いパタンナー生活で何度となく、

私は、いろんな人に「理想」を捨てさせてきたんだと思います。

ガッカリさせてしまったんだと思います。

そんな反省も踏まえ・・・

また今日から「二流を目指す三流パタンナー」として頑張ります。(笑)

 

 明日も全力。