伝わらないと意味がない・・・。

(会社、仕事)

私は33歳の時に外注パタンナーになりました。

会社勤めをしていた10年間。後輩らしい後輩と言う人はいませんでした。

ほとんどが、年上の人か同世代だったから。

外注になり一年も過ぎた頃、縁あって週三日、出向いて仕事をする会社ができ、

そこにいる子達の事を私が勝手に後輩と言っていました。

今は別の会社に週三日出向いてます。

そして、同じようにその会社の子達の事も後輩と言ってます。(現在進行中(笑))

前の会社でも今の会社でも、社員でもないのに一番偉そうな顔をして暮らしています。(笑)

そんな暮らしの中で私はチョイチョイ・・・

「OOデショッ!!」とか「OOシナサイ!!」・・・と、

若干キレ気味に、大きな声で指示を出したり、怒ったり・・・。そんな感じでしたかね(笑)

そんな私も30代も後半になった頃・・・薄々、気付き始めました。

いくら私の言っている事が正しかったり、理にかなっていても

あの子達が・・・「小松さんの言っている事が正しい・・・本当だ・・・」

そう、思ってくれないと意味がない。

私が大きな声で注意したところで、あの子達が「うるせぇ!!」と、思っただけなら

お互いに不愉快な思いを・・・するだけ・・・しただけ、になってしまう。

(まあ、そうは言っても、相変わらず大きな声で怒ったりしてましたけど・・・(笑))

私の、かわいい後輩達。

おかしな事をやってみたり、不思議な事を言ってみたり・・・。

「出た!!ミラクル!!」・・・ですよ・・・本当に。(笑)

・・・でも、そんな「ミラクル」にも、あの子達なりに、ちゃんと理由があるんです。

その事に気が付きました。

そして、その理由を、ちゃんと聞いてあげないといけないんだ・・・とも、思いました。

理由を聞くようになると「叱る」と言う事が「話し合う」に変わっていきましたね。

また、一つ勉強ですよ。

一番、歳が近い子(?)で、ほぼ一回り歳が下です。

あとは、どんどんと年齢は下がるばかり・・・後輩ではなく「親子」ですよ!(笑)

一番歳が上で、一番偉そうな顔をして会社で暮らしていますが、

私が一番、あの子達に色々と教わっているような、そんな気がしますね・・・。

「伝えたい事」と「伝え方」はセットでした!(笑)

 

 明日も全力。