ありがとう!GENBA!

(仕事 Patterner)

「うわぁ~!かわいい~!」とか「あれ売れてますよぉ~!」・・・などなど。

企画の人は褒められる事があって良いなぁ。

きつめの「被害妄想者」の私は時々そう思います。(笑)

「パタンナー」もしくは「工場」など・・・

かけられる言葉は大抵「お叱り」「注意」「修正などのお願い」

・・・こんな感じ・・・です。(苦笑)

でも、そんな私自身「工場」に対して・・・

「きれいにあがってました!ありがとうございます!」

そんな言葉を発した事がパタンナーになって何回あっただろう?

サンプルを見て・・・

さあ!・・・何処が悪い? 汚い? 間違ってる?

そんな気持ちでチェックする。

褒め言葉が縁遠くなるのもうなづける。

でも、気が付いています。

自分が縫ったら、こんなに上手く上がらない事。

現実と向き合って仕事をする事の大変さ。

 

机上の話では済まされない「現場」

その「現場」にポジションを置く「縫製」そして「販売」もそうです。

「お店」も、決して売りやすい商品ばかりが入ってくるわけではありません。

 

現場にいる「縫製」「販売」の方達。

要求される事が多いわりには発言する機会は少ない。

時には感謝もするべきだと思います。

昔、勤めた会社で、これぞまさしく「販売のプロ!」そんな先輩との出会いがありました。

彼女の仕事ぶりを見て「販売」も充分「手に職」・・・そう思いました。

 

雨降りの平日に売り上げを立てる

「プロフェッショナルな販売員」いますからね・・・

パターン指示より合理的にすっきりした仕様に縫える

「プロフェッショナルな縫製の人」いますからね・・・

 

 「要求される事が多いわりには発言する機会は少ない現場」

私達の知らない苦労と努力があるはずです。

 

私がその人達にしてあげられることは・・・

「苦労があった」「努力があった」その事に気がついてあげることだけです。

自分の事だけ考えてボンヤリと暮らしていてはダメですよね・・・。

 

 明日も全力。