言いたい事、言って・・・

(仕事 Patterner)

 

トワルチェック、サンプルチェックの時・・・

企画が(もしくは営業が)「言いたい事、言って・・・」 なんて思うのは

もしかして誤解かもしれない。

私がよく言うセリフ。

「3回見せたら3回違う事 言うから・・・」です。(笑)

でも、本当にそうなんです・・・ファッションは生きてますから。(笑)

「この前は、そう言ったのに!」

「今頃そんな事言うなら1stサンプルの時に言ってくれればいいのに!」・・・などなど。

パタンナーなら一度や二度、そんな経験はあるはず!!ですよね!?

 

私も人生経験を積み!?長い間、仕事もしてきたので

何度も修正する事は、わりと平気ですが・・・。

 

ハイ!何度でも修正しますよ!大丈夫ですよ!

 

・・・あまり感心出来る事ではないですけどね(笑)

外注パタンナーになって、まだ間もない頃の事です。

「小松さん!私の言った事、何もやってませんよね!!」と、言われた事がありました

えっ?・・・じゃあ、私はこの前、夜中の3時まで何やってたんだろう? と思いました。

トワルチェックの時に言われた事はちゃんとやったつもりでした。

でも、しょせん「・・・つもり」は「・・・つもり」です。

彼女が思ったとおりに上手に修正が出来ていなかったのかもしれません。

会社員でパタンナーをやっていた頃なら、そんな時・・・

助けてくれる仲間がいたかもしれない

かばってくれる人がいたかもしれない

それにまず、そんなキツイ言い方をされなかったかもしれない

単身一人で取引先に出向くのだから「風当たり」が強くなる。そんな事もあって当然。

外注になって経験(勉強)しました。

同時に会社員だった頃の自分を反省しました。

会社勤めをしている頃だったら「相手の言い方(指示の出し方)が悪い」

そんな風に考えたかもしれません。

その頃からだったと思います。

新型の説明聞く時、修正内容を聞く時

ちゃんと 1・・2・・3・・番号を付けてコメントを書くようになったのは。

作業をする時は番号を追いかけるようにして進めて行く。・・・今でもそうです。

彼女のおかげで身についた「いい習慣」です。(苦笑)

「言いたい事、言って!!」

と、相手を非難する前に、まず自分の不備を見直すことが先ですね。

でも誤解してはいけない。

チェックをする人が必ずしも言いたい事を全て言ってるとは限りませんから。

遠慮して言えない事があるかもしれないしね。

その「言えない事」に気が付いてあげる事が大切。私は、そう思っています。

上手に出来なくても

企画者の「本心」を限りなく100%に近い「現実」にする。

パタンナーとして目指したいです。

 

 明日も全力。